海外からの留学生受け入れ
International Student Acceptance
茗溪学園では、「人類ならびに国家に貢献しうる『世界的人材』の育成」という建学の理念のもと、1979年の開校以来、世界各国からの留学生を積極的に受け入れ、生徒たちが日常的に多様な文化や価値観に触れられる環境を大切にしてきました。中学・高校という多感な時期に、自分とは異なる文化や考え方を持つ留学生と直接関わることは、生徒たちの将来にとってかけがえのない貴重な経験です。グローバル化が進む社会において、異なる背景を持つ人々と協働していく上で、この時期に培われる「多様性を受け入れる力」は大きな財産となります。
姉妹校からの交換留学・公的機関による留学生の受け入れ
台湾の国立嘉義高級中学やタイのチュラロンコン大学付属高校などの姉妹校から、毎年数名の交換留学生をお迎えしています。また、AFSやEILといった公的機関を通じた1年間の交換留学生や、文部科学省が支援する「アジア高校生架け橋プロジェクト」による留学生も受け入れています。留学生たちは授業や部活動に参加し、寮生活を共にしながら、国境を越えた友情を育んでいます。
正規課程留学生の受け入れ
2020年頃からは、茗溪学園で学び日本の大学進学を目指す長期の正規課程留学生の受け入れを本格化させています。現在、中国、台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、香港、ミャンマーなど多岐にわたる国・地域から約70名の生徒が在籍中です。このような正規課程留学生は、寮で生活しながら授業や部活動、個人課題研究などに取り組み、日本人生徒と変わらない充実した学校生活を送っています。卒業後は東京大学、筑波大学、早稲田大学、立命館大学、上智大学といった国内の難関大学に進学するなど、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいています。
短期留学生の受け入れ
世界各国の姉妹校・提携校から、年間を通じて約200名の短期留学生を受け入れています。台湾の台中女子高級中学クリエイティブサイエンスクラス、タイのチュラロンコン大学付属高校で日本語を学ぶ生徒、インドネシアのラッフルズクリスチャンスクールによるサイエンス・テクノロジーツアー、アメリカのミルトンアカデミーによる日本研修旅行など、多様な目的を持つ短期留学生たちが茗溪を訪れます。彼らは授業や部活動を通じて日本の学校生活を体験し、時には研究発表会などの学術交流も行います。また、茗溪生のお宅にホームステイしながら、言語や文化の壁を越えた交流を深めていきます。短期留学生を受け入れる際には、バディとして学校生活をサポートする茗溪生を募集しており、この経験は生徒自身が多様性との出会いを積極的に求め、世界中の同世代の仲間とつながる第一歩となります。
茗溪学園は、こうした多様な背景を持つ生徒たちが共に学び、互いに高め合うことで、生徒一人ひとりが世界的な視野を持つ人材として未来を創造する力を育むことを目指しています。
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