5.15 2026

国立雲林科技大学(National Yunlin University of Science and Technology)と高大連携協定(MOU)を締結

茗溪学園は、2026年5月13日(水)、台湾の国立大学である 国立雲林科技大学(National Yunlin University of Science and Technology/YunTech) と、高大連携協定(MOU)を締結いたしました。

国立雲林科技大学は、台湾を代表する理工系・実学系大学の一つであり、工学、情報、デザイン、経営分野を中心に、産業界との強い連携を活かした実践的な教育を展開しています。特に台湾の先端産業を支える高度人材育成に力を入れており、国内外から高い評価を受けています。

また、同大学は、世界最大級の半導体受託製造企業である TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company) と産学連携を行っています。TSMCは、スマートフォン、AI、データセンター、自動車など、現代社会を支える最先端半導体の製造を担う世界的企業であり、世界のテクノロジー産業を牽引する存在として知られています。YunTechで学んだ学生には、TSMCへ優先的に入社し、グローバルな舞台で活躍する機会が広がっています。

今回の協定により、茗溪学園は、国立雲林科技大学の 機械工学科(College of Engineering) および 工業マネジメント学科(College of Management) の指定校推薦をいただくこととなりました。

これに伴い、中国語能力および成績基準を満たした本校生徒は、

  • 学費免除
  • 給付型奨学金(毎月1万台湾ドル〔約5万円〕支給)
  • 入学前の中国語講座を無償で受講

といった支援を受けながら、台湾の最先端教育環境で学ぶことが可能となります。

台湾は、世界有数の半導体・ICT産業集積地として注目されており、近年は海外から多くの学生が学びに訪れています。その中で、実践的な工学教育と国際的な産業連携を兼ね備えた国立雲林科技大学との連携は、本校生徒にとって将来の進路選択を大きく広げる貴重な機会となります。

今後は、相互の交流活動、探究学習での協働、進学情報の共有など、多面的な教育交流を進めていく予定です。これらの取り組みを通して、生徒たちが国際社会で求められる視野や専門性を身につけ、自らの未来を主体的に切り拓いていくことを期待しています。

茗溪学園では、これからも海外大学との連携を積極的に推進し、「世界につながる学び」を通して、生徒一人ひとりの可能性を広げる教育活動を展開してまいります。

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