クラス単位での参加が最後となる五年生は、どのクラスも完成度・満足度ともに高い文化祭となり、いきいきと活動していました。特にC組の「忍者アカデミー」というアトラクション(教室を複数のブースに分け、各ブースでそれぞれのゲームに挑戦するもの)は、桐創祭の大賞を受賞しました(写真は大賞を受賞したC組でのゲームの様子)。さらにB組は団子、F組は丼ものの飲食に挑戦し、早朝から夜遅くまで精いっぱい活動していました。(来年以降、茗溪の六年生はやりたいことを思い切り表現するため、クラス団体の枠を超えた有志団体での参加となります。現五年生の来年の活躍が楽しみです。)