7月20日、つくば市の産業総合研究所一般公開に茗溪学園も展示参加しました。個人課題研究で自立型航空ロボットの研究に取り組んでる生徒はその紹介と、ロボカップジュニアのサッカー部門ロボットの実演をしました。また、科学部生物班はゲンジボタルの遺伝グループの研究を発表しました。生物班のホタルの光をチューブ内で作り出す実演実験には多くの来場者が参加してくださり、ほのかな光を楽しんでくださいました。発表に対しては産総研の研究者の方々より多くのアドバイスをいただきました。アドバイスを生かしてさらに研究を進めて行きたいと思います。